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響宴

昨日3月9日、池袋の東京芸術劇場で行われた『響宴』に行って参りました。
このイベントは吹奏楽の新しい演奏会向けレパートリーを発掘しようと言う趣意の下、毎年邦人の新作を中心に幅広い募集を行い、審査員による選考の後、毎年1回3月の演奏会にて発表すると言うものですが、初回から11年目となる今年まで、プロアマ問わず沢山の作品が応募され、発表されるに至っています。

実は昨年も行こうと考えていたのですが、予想外のアクシデント(笑)に見舞われたので残念ながら断念したのですが、今回はふなもとたかひろさんのマーチ『イッツ・ショータイム』が発表されるとのことで縁あってチケットを手配して頂き、会場に赴く運びとなりました。

何せ新作発表会ですから、知らない曲が殆どでかなり新鮮でした。中高生でも取り組みやすそうな比較的易しめの作品から、かなり高度な技巧を要する作品まで多種多彩な作品が揃う事16曲。印象に残る曲は沢山ありましたが、中でも思わず唸ったのは長生淳さんの作品。25人編成と最も少人数で演奏されるものでしたが、芸劇のホールを一杯に響かせる見事なオーケストレーションは凄いとしか言い様がありません。音量としては実はこれ位が丁度良いのではと思ったりもします。ちなみに演奏は神奈川大学吹奏楽部。

大編成作品は迫力があっていいのですが、あまりに巨大過ぎると各パートがそれぞれ動き出した際、もごもごとなにをやっているか分からなくなるんです。圧倒的な音圧と引替えに吹奏楽が失ったものの一つでしょう。バンドの音作りにもよるかとは思いますが、今回は16作品様々な編成、構成の比較を通してその点を良く感じる事が出来ました。簡潔に、美しく、透明感ある作品を。今後の自身としてもその点をよく研究したいと考えています。

演奏会を終えた後は、昨年度の響宴で『落夏流穂』を発表された柳川和樹さんとご一緒させて頂きました。町田で食事を取る事にしたのですが、おっちょこちょいの私は切符を紛失して身体をあちこち探し回ったり要らぬ時間を食ってしまいました。その節はすいませんorz

柳川さんとも沢山のお話をさせて頂くことが出来、大変充実した時間を過すことが出来ました。地元も近いので是非またお会いしてゆっくり出来ればと思います、お疲れ様でした。(笑
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Genre : 音楽  吹奏楽
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