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携帯小説

最近新垣結衣が主演で話題となっている『恋空』ですが、何でも最近流行の「携帯小説」が出所らしいですね。

最初にこの話題をウェブで配信されるニュース辺りで見かけた時は、読書の習慣が年々少なくなっている若い世代が少しでも本を読む切っ掛けになれば、それはそれでまあいいんだろうと言った程度に考えて居た気がしますが、どうも話を聞くうちに、何でも文章そのものが相当色々眉をしかめるものらしいと聞き、若干気になっております。

アマゾンのレビュー辺りに目を通した所、端的に言ってしまうと「モノ売るってレベルじゃねえ」と言う批判的なものが散見されるので、あーこれは相当内容がアレなんだろうなあと想像を働かせています。やはりどうにも、女子高生の書いた日記の様な散文が、商業主義に踊らされて金儲けの道具にされたと言う構図が見え隠れして頭からは払拭出来ませんね。いや「まだ」想像に過ぎませんが。

どうも泣ける泣けると煽られる携帯小説は、決まって恋人が死ぬとかレイプに会うとか、そんなことばかりが何のためらいもなくして薄っぺらく綴られている気がしてないんですが、いかがなもんですかね。

最近でこそようやく下火になりましたが、数年前まで盛んに世間で騒がれていた「純愛」の二文字。ブームとまで銘打たれてそれはそれは賑わってましたが、あれも僕は嫌いでした。
感動盛んに謳って情を煽り、それを金儲けにしている感覚に、既に紛い物の腐臭が感じられて仕方なかったからです。真に想いを馳せ、心温めるものはそんな単純なものでは無いでしょう。人が死に、傷つき、それを見て泣ければ良いのかと甚だ疑問だった覚えがあります。

兎にも角にも、読んでも居ないものに批判も糞も無いので、いずれ何かの機会で暇を見つけたら目を通してみようかと考えております。尤も新書でなんぞ買いませんけどね。これだけ話題になるくらいですから、僕と同じ様な事を考えて後本を読み、批判を書いた人間が、もうブックオフ辺りに流していることでしょう。(苦笑
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